2011-04-13 第177回国会 衆議院 外務委員会 第5号
また、ネットという意味では、ホームページの掲載を充実させるということで、今お話がありましたように、やはり幅広い言葉で伝えることが必要だということで、現在、現地語三十数カ国語に広がるように作業を行っているところであります。
また、ネットという意味では、ホームページの掲載を充実させるということで、今お話がありましたように、やはり幅広い言葉で伝えることが必要だということで、現在、現地語三十数カ国語に広がるように作業を行っているところであります。
○石破国務大臣 それは、委員は数カ国語に通暁しておられますが、アラビア語というのは本当に難しい。しゃべれるのに何年もかかり、大体あの字、右から左に読むんだそうですね。これを初歩的な会話は身につける、できれば本隊が参りますときはもっと高いレベルで日常会話ぐらいはできるようにということで、語学というものの教育もカリキュラムに入れております。
言葉もなかなか十分にわからない、そういう中ですから、例えば諸外国などですと、空港などに本当に十数カ国語で、難民申請ができます、救済を求める方はできますという、そういうようなことがきちっと記載をされているということも私も聞いておりまして、来る人が少ないんだ、あるいはそういうことをやるという人がいればやってやるよということではなくして、日本というのはそういう温かい心もあるんだよと、本当にそういうことを入
私、ここにカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の「日本/権力構造の謎」、有名な本の上巻を持ってきたんですが、これはルース・ベネディクトの「菊と刀」と並んで国際的に読まれている本で、十数カ国語に翻訳されている非常に辛口の批判です。テレビについてもまことに厳しい。 テレビという麻薬が日本ほど見事に利用されて いるところは他にない。また、その中毒症状が これほど強く蔓延しているところも他にない。
それから、外国語を使ってくれないか、やってくれないか、英語だけではありません、中国語、朝鮮・韓国語とか、大変特別な言葉を含めまして十数カ国語の放送もやってくれました。 そういうふうにやってまいりましたが、確かに先生おっしゃいましたように、全体として一つの統一された分担が行われたかというと、必ずしもそうではありません。
また文部省は、とにかく四十数カ国語あって大変なわけですから、養成機関ということもこれはやはり考えていただかなければいかぬと思いますが、そういったものも考えていただくということを注文として申し上げておきましょう。 最後に、ギャンブルのことをお伺いしたいと思います。
条約正文というのは、多国間条約であれば数カ国語をひとしく正文とするのが例でありまして、本件両条約においても数カ国語で表示されることになっております。したがいまして、正文における刑罰規定の内容が我が国のいわゆる刑罰法規としての観点から明確に規定されているかどうか、その点が問題の第一点であります。
少なくとも国連で使っている数カ国語、そういったような翻訳はなさるのが当然じゃないかと思うのです。向こうの方も、日本がそれまでやっても、大したもんだなというよりも、やっとそうなったか、当然だと思うと思うのです。そういったことがまるっきりおくれているということを、大臣、ひとつ認めていただきたいのです。これは大いに促進していただきたい、お金もつけていただきたい。
また、使用語数も数カ国語から三十八カ国語に上るというものを出しております。御承知だと思いますが、最も基本的な「今日の日本」、「リーフレット・ジャパン」、「レファレンス・シリーズ」、「インフォメーション・ブレテイン」というものを在外公館を通じて出しております。あるいは在外公館のいわゆるロジスティックの役割りとして資料を提供するということが根本的な資料提供の趣旨でございます。
それとまた、放送内容が数カ国語によって放送されますので、これにつきましては外務省のほうで相当多額な予算を要求いたしまして、各国語の翻訳をするというようなことにいたしておるのであります。傍受につきましては万遺憾なきを期したいと、かように考えております。
各植民地の母国語と義務教育の中に必修になっている数カ国語を教わっているわけです。たとえば、旧仏領赤道アフリカ、これは学校制度は、教育語はフランス語が主である。そして、ぼくはわからぬのですが、仏語、アラブ語、カメルーンは英語、仏語というふうに、三つか四つ必修にしてやらざるを得ない。
それに使っておる言葉は、大体毎日定例的に使っておる言葉が約二十カ国語ぐらい、そのほかに臨時的に使う言葉が数カ国語ございます。それから毎日各方向向けに組んでいる時間数は、現在のところ合計して二十九時間、そうして来年度からはこれを三十二時間にしたい、かように考えております。